2011/02/17

鉄工所ラップ

こちらは、ラップつながりで個人的なお気に入り。
皆さんにも気に入ってもらえたら

2011/02/16

The Rapping Flight Attendant

ラップで機内アナウンス!!めっちゃかっこええやん!!
こんなフライトなら楽しめますね。
サービスとして最高じゃないですか!!

2011/02/13

OWL - Twinkle Twinkle Little Star

2月は休まず営業いたします。

19:00 OPEN  3:00  CLOSE

3月1日(火) はお休みさせて頂きます。

2011/02/12

お酒のお話①  ~ XYZ  ~

XYZ というカクテルは御存知?
ラム、コアントロー、レモンというのがスタンダードレシピ。
では、その名前の由来は・・・・?
よく聞くのが、“もう後がない”っという所から“これ以上の物はない”。
つまり “最高のカクテル”っと表現する事が多い。


しかし、“ XYZ ”っと聞けば“シティーハンター”を思い出す。


当時流行った漫画で、困った事があれば、
新宿駅東口の伝言板にXYZっと刻めば街の掃除屋が現れ事件を解決してくれる。
もう頼るところがない・・・っという依頼人の最後の頼みの綱。
つまり、アルファベット3文字に込められた思いが「もう後がない・・・」っというわけ!


カクテルの名前の由来はどこから来たのか分からないものも多い。
冒頭の意味とするならば、こっから来たのではないかとも考えられる。


ところが、XYZはこの漫画のはるか昔に存在している。

では、本当の名前の意味する事とは・・・・・





OWL真実を知りながら今宵の一杯といきますか。

幸田 フミ さん

こちらの本一冊でたくさんの変化が・・・

スマートフォンとクラウドサービスの活用法をIT初心者向けにやさしく解説した本

「手帳なんていらない〜 ソーシャルネットワーク時代の情報整理術 」

PC やインタネットが全くうまく活用できない私に優しく教えてくれました。


http://www.booplan.com/

バルセロナからの贈り物

スペインに社員研修旅行に行っていた“ビストロ13区”の皆さんが無事帰ってきました。
たくさんの経験、お料理、ワインそして雰囲気を味わって来られたみたいです。
スペインテイストをおりまぜ、今後の更なる進化に期待大です。

世界遺産から、カンプノウまで、充実した時間が伝わってきます。

個人的には、やっぱりサッカー・・・バルセロナのホームグランド、カンプノウ!!
ホントうらやましい限りです。

負けじとOWLも来年はスペインに・・・・
いっいや…日本のバルセロナ尼崎にでも行きますか・・・・

こちらはうれしいい御土産です。

僕の胸で輝いています。   ありがとうございます。


【 中目黒チョコ  ~Chocolat d’ Hiboux~ 】

【 中目黒チョコ  ~Chocolat d’ Hiboux~ 】

OWLのスイーツが完成。
グレープフルーツの皮をブランディーとリキュールでフランベ。
三温糖でコクをつけ、ビターチョコレートでコーティング。
有機栽培カカオ100%のココアパウダーを使用。
ほろ苦さとコク、大人のテイストで、お酒との相性は抜群。
一つ一つ丁寧にコーティング、皮の厚みから、苦み、甘さもそれぞれ、
手作りだからこそ味わえる感動。

季節の柑橘をつかった“中目黒チョコ”
金柑に代わり、八朔もまもなく出来上がります。

「ひこね街の駅~寺子屋力石~再興プロジェクト」

滋賀県彦根市で、2011年1月2日に起きた火災をごぞんじですか?

ひこね街の駅「寺子屋力石」を市民の手によって再興するために活動を行っている

「ひこね街の駅~寺子屋力石~再興プロジェクト」

その復興の為の歌 【 前へ前へ 】

めっちゃええ曲です。

この曲を歌っている Cifa さん

街の復興のためにも是非みてください。

http://chikaraisi.hanashobu.net/#

Soul Tribe Connection が歌う寺子屋力石再興プロジェクトのテーマソング「前へ前へ」。
CDの売り上げは、全て寺子屋力石再興のための「まちづくり結募金」に全額寄付されます。

Soul Tribe Connetion
JAZZ、R&B、POPS等、様々なジャンルの音楽をボーダレスに、
かつ独自の表現を折り込んで歌うシンガーのcifa、
2度のDMC JAPAN優勝という経験を持ち、
様々なアーティストにセンス溢れるトラックを提供するDJ TAKADA、
数多くのR&B、Hip Hop系メジャーアーティストのプロデュースを手がける
音楽プロデューサーのShingo.S。

それぞれ異なるフィールドで活動している3人が、
新たな音楽を創造し広げていくユニット、
Soul Tribe Connection。
JAZZ、R&B、Hip HopをミクスチャーさせたDJ TAKADA、
Shingo.Sのハイクオリティーなトラック、
cifaの持つスピリチャルでオーガニックな声が絶妙に絡み合い、
独自な世界観を醸し出している、日本発オーガニックソウルユニット。

OWL 特製グリーンカレー 

お客様の御要望によりつくってしまいました。
思いのほか感激の仕上がりです。
前回とはまた違う味を表現。
毎回変わるスパイシーさ、コク、甘さをお楽しみいただけます。
同じ味をだせないとの声も…・
関係あらへん!!うまいもんはうまい!!
タイの人も納得!!食べてへんけど・・そして来てへんけど!!

2011/02/10

ジョニーウォーカ ブラック オールドボトル

ジョニーウォーカ 黒 従価特級 760ml 43% コールドベック正規

これぞお宝もの。

従価税時代(昭和まで)の特級表示が付いている幻の逸品。
はっきりとした年代はわかりませんが、今から20年以上昔に瓶詰めされたウイスキーです。
未開封にもかかわらず、ここまで減っている・・・・・


【 中目黒チョコ  ~Chocolat d’ Hiboux~ 】

グレープフルーツの皮をブランディーとリキュールでフランベ。三温糖でコクをつけ、
ビターチョコレートでコーティング。
有機栽培カカオ100%のココアパウダーを使用。
ほろ苦さとコク、大人のテイストで、お酒との相性は抜群。
一つ一つ丁寧にコーティング、皮の厚みから、苦み、甘さもそれぞれ、
手作りだからこそ味わえる感動。
季節の柑橘をつかった【中目黒チョコ】
金柑に代わり、八朔もまもなく出来上がります。

2011/02/09

情熱ワイン 入荷

いよいよバレンタイン。
おかげ様で予約殺到のバレンタイン限定ワイン。

カリフォルニアのトップ産地“ナパ・ヴァレー”で最良のぶどうをセレクト、
高品質でバリューなワイン造りに情熱を傾けるストーンヘッジ・ワイナリー。

バレンタイン限定で造ってくれたオリジナルワイン。
カリフォルニアの太陽が育んだ情熱的ワイン。
情熱をハートに宿した超限定ワイン。
えぇ~い!!ひつこい!!
バレンタインのプレゼントはもう決まりましたか?
残りわずか・・・・大人の贈り物はいかがですか?


もちろん、店内でも飲んで頂けます。赤、白グラスでオッケー!!


さらに、OWLの手造りピールチョコレート。
“中目黒チョコ”
グレープフルーツの皮をブランディーとリキュールでフランベ。三温糖でコクをつけ、
ビターチョコレートでコーティング。
有機栽培カカオ100%のココアパウダーを使用。
ほろ苦さとコク、大人のテイストで、お酒との相性は抜群。
お店でだしていたのが大好評で、御土産にとの声が殺到。
是非バレンタインの贈り物にワインと一緒にいかがですか?


2011/02/02

ローストポークと節分

さて、2月に入りました。
1,2,3月は、“行く、逃げる、去る”っというように、あっという間に過ぎていく季節です。
置いてかれない様に、一日を大切に過ごしていかないと。

そこで、OWLのローストポーク!!(なんでやねん!!)
特に関係ありませんが、美味しくできたので召し上がって頂きたい。

本題は明日2月3日が節分という事。
節分とは季節がわかれる時を意味し、季節の変わり目、すなわち、
立春・立夏・立秋・立冬の前日を指します。
後に、冬から春への季節の変わり目が新年のはじめを意味するものと大切にされ、
立春の前日だけをさすようになりました。
春を迎えるにあたり、邪気を払う意味もあります。

豆まき、柊、イワシに恵方巻き。今年は、南南東!
アウルはふくろう。春には福を呼び込む“ 福楼 ”
乾燥がひどい今日この頃、風邪も流行っています。
さぁ、アウルで無病息災を祈念してローストポークをほうばりますか。

すいませんが、2月は予約もあり、火曜定休ではなく、不定休とさせていただきます。

御来店の御予定の御客様はあらかじめお電話か、ブログを御覧頂けますと、

御迷惑がかからないかと存じます。

御面倒をおかけしますがよろしくお願いいたします。

2011/02/01

アジアカップ2011 日本VSオーストラリア

ほんまに素晴らしかった!!
興奮、感動がまだまだ覚めません。
この気持ちをどう伝えていいのか・・って皆さん知ってます。

サッカーアジアカップ2011決勝対オーストラリア
ここ数年まともに勝った記憶がない相手。
力では分が悪い、では技術で勝負!
そんな中エースの欠場・・・・
ここ数年メンバーが代わっていないベテランのAUSに対し若さの進化しているJPN。
とにかく内容が充実していた。
最後まで走りつづけ、自分たちのサッカーをやりきった。
韓国戦もそうだったが、勝つという強い気持ちが伝わった。

決勝ゴールはそれはそれは美しい!
技術は勿論、あの状況でよくもあのプレーができた。
何度見ても感動する。

この大会で、結果以上に大きなものを得た。
日本のサッカーの形。
今後代表を目指す選手がやるべき事がはっきりしたのではないか。

また違う視点で見ると、AUSはフェアプレーだった。
今回、韓国戦や中東のチームもそうであったが、ファールを与えようとするプレーが多かった。
つまり日本の選手にイエローカードを与え積極的にプレーさせないねらい。
案の定センターバックが退場に持って行かれ苦しい試合も。
勿論それは勝つための“ズルさとしては”技術でもある。
しかしAUSには無かった。
体格において大きく優っていたのでその必要もなかったのかもしれない。
しかし、お互い正面からぶつかりお互いの強さと特徴を出した試合だった。

今後の日本サッカーが大いに楽しみである。

試合中解説のセルジオさんが興奮のあまり数回ピッチサイドの名波さんを、
久しぶりに呼び捨てに、そしてゴールの時は
“ほら!!李だよぉ~!!”っとコメントしたのも見逃せない。
また、韓国戦の松木さんの川島に対する“男気”発言、も印象的だった。