2013/05/25

祝 還暦

還暦のお祝いです。

御祝のお手伝いをさせて頂けた事に感謝です。

かわらず、パワー漲る皆様で!

おめでとうございます。













2013/05/21

御無沙汰してます

高校時代のサッカー部の先輩サプライズ御来店。

高校、社会人と共にプレー。

懐かしいお話をさせていただきました。

お互い歳を重ねましたが、サッカー熱はあの頃以上。

出来る事なら、もう一度!

是非!ありがとうございました。



2013/05/13

5.13 COCKTAIL DAY

毎年5月13日はカクテルの日というのは御存じでしたか?

アメリカで初めて“カクテル”が紹介されたのが5月13日

1806年、アメリカの週刊新聞「バランス・アンド・コロンビア・リポジトリ」に

「カクテル」という言葉が初めて使われました。


























5月13日はカクテルの日。

我々バーテンダーは、これからも、カクテルの魅力や文化


そして、味覚だけではない美味しさを皆さんにお伝えしていきます。

http://www.cocktailday.jp/

2013/05/12

芸術は爆発だ! 岡本太郎記念館 TARO OKAMOTO MEMORIAL MUSEUM

岡本太郎記念館  
TARO OKAMOTO MEMORIAL MUSEUM
http://www.taro-okamoto.or.jp/asunoshinwa.html

ここ岡本太郎記念館は、1996年、八十四歳で亡くなるまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった。
1954年から五十年近くも彼が生活した空間である。
絵を描き、原稿を口述し、彫刻と格闘し、人と会い、

万国博の太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、
あらゆる作品の構想を練り、制作した場所。彼のエネルギーが今も満ち満ちている。


























2011年5月、岡本太郎生誕百年の真っ只中に事件は起きた。
何者かが『明日の神話』に煙を上げる福島第一原発を付け足したのだ。
社会部ネタとして全国に報道され、記念館にも取材が殺到した。
記事のトーンはいずれも「悪質ないたずら」だった。
だが一見して壁画と太郎に敬意を払っていることがわかる。
それはあきらかに悪ふざけではなく表現だった。
だからぼくは、太郎サイドの「怒りの声」を期待する取材に対して、

一貫して「いたずらと切り捨てるべきではない」と言い続けた。
騒動に巻き込まれながら、
「これをやったゲリラを正規のリングに立たせたら、いったいなにをするのだろう」と想像した。
オフィシャルなフィールドにステージを用意し、正々堂々、正面から太郎にぶつけてみたい。
そう思ったのである。

やがてChim↑Pomの仕業とわかる。
ぼくは彼らについてなにも知らなかったのだが、後日じっくり話しあう機会を得た。
そしていつかアイデアを決行しようと腹を決めた。
太郎の聖地をコラボレーション作品で埋め、数ヶ月にわたる評価に晒される。
それはゲリラよりはるかに難しい仕事だ。注がれる視線も甘くはないだろう。
だがあの一件で世間を騒がせた彼らにはそのリスクを引き受ける責務がある。
こうしてこの展覧会ができた。
記念館がこれまでに経験したことのない気配に包まれている。
いまは無き芸術家と正面から格闘しようとした若い想像力の軌跡を見てほしい。
そこにあるのは悪ふざけでも賛美でもない岡本太郎との真摯な対話だ。
むろんChim↑Pomと組む以上はこちらにも覚悟が要る。
刺激的な作品には賛否あるだろう。あるいはふたたび物議をかもすかもしれない。
彼らと等しく館も責任を引き受けるつもりだ。

岡本太郎記念館館長 平野暁

















2013/05/11

目黒天空庭園


目黒天空庭園
首都高と中環を結ぶ大橋ジャンクションがようやく完成しました。
巨大な楕円形のコンクリートは壮大かつ威圧的です。
しかし、その建設計画として環境対策が盛り込まれており、
公園の数が少なく面積も狭い都心において子供達が走り回れる場所が欲しいという
住民のニーズにも応える形で見事に緑地化、公園化されています。
屋上を緑地化した庭園で開園時間は午前7時から午後9時まで、
バリアフリー対策が施されているため車椅子やベビーカーでの入場も可能です。
目黒天空庭園の内側の一階にはオーパス夢ひろばがあり、
フットサルコート、じゃぶじゃぶ池などが配置されていて
子供や家族はもちろん、一人でも最適な場所です。
目黒区立の施設も入っていて、大橋図書館は大人から子供まで、ゆっくり過ごせます。 










2013/05/06

GW Special Menu FRENCH OWL

ようやく日常が・・・・

ット思えるのは、目黒川の桜祭りから、このゴールデンウィーク、

毎年、桜の大盛り上がりと桜後の引きの影響のなか、我々にとっては有り難くない長期休暇。

誰が名付けたゴールデンウィーク・・・・・

外国の方と話していても通じない和製英語。

今年も都心を離れる人達・・・・・

ぼやいていても仕方なく、どうせやるなら攻めましょう!!

っということで、やりました。

せっかくフレンチの料理人がいるのですから、

ゴールデンウィーク特別企画 フレンチOWLの幸せコース料理!!


フォアグラとバルサミコのキャビア






















旬の味覚 蕗の薹のフリット 生ハム添え レモンドレッシング





















フランス産 鶉のロースト





















連休の最中足を運んで頂きありがとうございました。

また皆様に楽しんで頂ける何かを創ります。

コース料理をすべて撮れなかったので、

カービンぐの成果を見てください!!